|
|
|
カレタココロウルオウ
|
作詞 日本人1 |
|
どういうことだか 見渡す限り
平らなとこに来てしまったみたい
君たちの心には 高い山があって
大きな谷も見える
そう 今の自分に 危険な障害物は
与えたくないの
いつ 頂上に着くのかわからないのに
この先の崖に気付かず 進んで行く あぶないって
でもなんか 羨ましいんだ
こんな心にも 夜や昼はあるんだけど
一定のリズムで くるもんじゃない
それは誰でも 同じことであって
冷めたり 温まったり するんでしょ
でも 温度差が0(ゼロ) にはならないでほしいよね
いつ こんな暗いところから 抜け出せるの
あぁ 急に明るいとこに出ても 目が眩むでしょ
でも 早く出させて
その 枯れた心に 雨を降らせて
そして 君が放つ光を たくさん浴びたい お願い
なんか 頂上に着いた気分 眺めが良い
この先の崖が見えても 進んで行く
だから…俺についてきて
|
|
|