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ぃつかその日が・・・
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作詞 まぃKITTY |
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キミと出会ったのはあつぃあつぃ夏の日だった
それまで全く違う道を歩んでたふたりが
ぁの日から同じ夢見てきた
メールと電話でしか逢えなくても
キミの言葉はぃつも僕に勇気をくれた
『絶対そこに行くから』
交わした約束
『守れなくてごめんね・・』
そぅつぶやいた私に
『いつかきっと会える』
そぅいったキミ
同じ夢みたふたりが今は違う道歩く
行きたくても行けない・・
神様はいじわるだね・・
そぅ小さくつぶやいた
それでも変わらない現実にただただ
涙だけがぁふれた
いつの日かぁなたが私を忘れる時がくるだろぅ
忘れられてしまうくらぃなら
いっそ忘れたほうがぃい
このまま返信しなければ
このまま電話をきってしまえば
忘れられるのに どぅしてできなぃの?
ぃつもででくることばは
素直の一歩手前
逢いたぃ あなたに会いたい
ごめんね ごめん・・・
それしかいえない
なんて無力な自分
でんわなら想いが伝わる
そぅ思ってた
今 はじめてきづいた
逢わなきゃわからないことが
こんなにたくさんあるなんて
本当は伝えたい
『逢いたい』
ぃくら私が想っても
キミの中の小さな私は
ぃつかきえてゆくだろぅ
ぃつかみた小さな流れ星のよぅに・・・
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