|
|
|
SCENE
|
作詞 龍太郎 |
|
そしてまた眠りに着き
血の一滴流すごと時代に歯向かう
楽しいリズムは誰が創り出してる?
俺が引き当てる夢は不吉な数字から
飛び込んだ太陽は寒冷地獄
命背負って「重い」って泣いても差し出す手は余っていない
気を配って 俺なりに宝捜し
YEAH プライドが走る 俺の世界駆けろ
産み落とされる 無傷の奇跡
YEAH 華のお守り身に付け 暗闇に駆けろ
He traveled through the world.
そしてまた粘って眠り
心一つ戸惑うことが自分に問われ
夢の中にある海は誰を作らせる?
笑顔を忘れた心の自由は奪われてる
一緒に奪う涙の理由が贈り物
丸腰相手に刃を向けても夢の「重さ」は受け止めれない
感じるべき鼓動の中の揺れる魂が全てを変え行くように
声を枯らして 俺なりに人探し
YEAH 言葉の群れが行く 魅せた主役思い知れ
生み出され続ける 願いの奇跡
YEAH 旅して回ったこの時代 暗闇が晴れる
俺が今目覚める
He traveled through the world.
雲の無い空眺めて何が出来るのだろう
|
|
|