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ゆき降る日の願い
作詞 俺さん
雪を見ようとしてカーテンを開けた・・・

雪に足跡もないのにそこには君がいた

涙が出るほど君は冷たかった

すぐに家にいれたいけど

僕の手が勝手に君を抱いた



いつも君をなぜか探して いつも君をなぜか思って

君の弱音を何度も聞いて 僕は迷路にいつか迷ってた



君が大好きだから 一緒にいたいけどこの世に人をごみ扱いする人がいるから



あいたいよ愛してる あの1番星よりも

神様一日だけでいいからお願い

この願いうけとめて この願いをかなえて



君のことを好きになって どこにいても考え事して

君に言うセリフ考え    気が付けば迷い込んでた



君が大好きだから 一緒にいたいけどこの世に人をごみ扱いする人がいるから

会いたいよ愛してる あの一番星よりも 神様1日だけでいいからお願い

僕たちに幸せをください せめて彼女には幸せをやって



君が大好きだから

(幸せをください)

彼女には幸せを

(それだけでいいから)



uh〜♪

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歌詞タイトル ゆき降る日の願い
公開日 2006/01/29
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 雪に足跡もないのにというのはですねぇ〜雪が降る前からずっといたって事です。。。。この歌の主人公の二人はいじめにあっていて、幸せとはいえない日々を送っています。そんなときをイメージした歌です。
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