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冬華
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| 作詞 Darkcherry（myco） |
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君と見るこの景色は
私の中で永遠に生き続けるでしょう
たとえ 明日
この景色が
色を変え濁ってしまったとしても
導かれるような
瞬きも忘れるような運命は感じないけど
大好きだよ 君が
側にいるだけで眠れるから
夜が怖いの 笑う？
見詰め合うたびに近付くの
怖くて
夜が明けるまで移動遊園地で泣いてた
明日が来る事が
楽しみではなかったけど
儚い思いも この涙も
あなたのためにささげたい 今だけは
あなたと歩いたあの雨は
私の中で永遠に降り続けるでしょう
たとえ 明日
傘が売られていようとも
抱きしめあうような
口づけを交わすような形はないけど
大好きだよ 君が
手をつないでいるだけで
目を瞑れる 笑う？
見詰め合うたび近付くの
寒くて
誰かが来るまで旅芸人のつまらない芸を見て
孤独は嫌いじゃないけれど
儚い思いも この涙も
あなたのためにささげたい 今だけは
どうして 夜が明けると朝になる？
夕日が沈むとつきが笑うの？
抱えきれないほどの星空が
私たちの眠りにつく時と決めたのは何故？
見詰め合うたびに近付くの
怖くて
夜が明けるまで移動遊園地で泣いてた
明日が来る事が
楽しみではなかったけど
儚い思いも この涙も
あなたのためにささげたい 今だけは
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