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X+C(エクスタシー)
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作詞 玉響 |
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紅のドレスを纏ったその姿が眠った血を呼び覚ます
法律が許すなら本能\に逆らわず引き裂いてしまいたい
触れるだけで欲望を閉じ込めても限界はすぐ訪れて
記憶を3文字の言葉が激しい程に掻き乱してく
もう我慢できない 求めてるX+C
はだけた胸を舐めて指先は下降してゆく
深い森の茂みの奥に見つけ出した快楽
突き刺して得られる感触は渡さない
決して誰の手垢もつけさせない
古の時代と現の時代を天秤にかけて比較しても
愛の思考回路だけは繋がっていたんだね
絡めた指をほどいて地の果てまで愛したい
2人で同じ瞬間に天国を見ることが出来たなら
悲しいほど沈んだ闇でも目を塞がれてても
君だけは分かる 導くX+C
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