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はじめて心から笑えたとき
作詞 リィ
きっと君からしたら僕なんてどうでもいい存在なんだろう。今ごろになってき
づいた僕はいったいなんなの

恥ずかしい言葉をいってた。裏切らないなんていってた。もしあのころに戻れ
たなら君に伝えたい[ありがとう]

あの日君はこうこぼした[いつまでついてくるつもりなの]僕のことなんて何もわかってないような顔で

[はじめてできた友達]そんなの全部言葉上。何もわか
ってなかった僕はただ・・・

僕はもう1人でいいんだ。友達なんて作らない。つくれそうもないから。1人でいるほうが楽だし

ずっと1人でつくった砂山。1人でみていた夕焼け。何するときも1人で自分
に素直になれない

いつか人は僕をこうよんだ[生きてる価値のない人間]悲しい顔は決してしない
誰もみやしないから

石を投げられ、避けられまわりは誰も信じれない。自ら心の鍵を全てしめたー
ああーあー

そんな僕なんかのまわりには誰も近寄るはずはなかった。昨日までずっとそう
だった。今日は少しだけ違った

[何故君はいつも1人なの][それはどうやってつくるの]どれだけ逃げ回っても
いくらでもついてきやがる

そしてそいつはどんな時でも僕の隣に座ってる。[一緒にいると避けられるよ]
それでもソ\イツは笑ってる

心の鍵はいつのまにか全部きれいにあいてたよ。だれだかしらねぇが勝手にあ
けやがって

アイツのおかげでこれからゆっくりできそうにはない。夕焼け1人でみてたの
はいつだっけ

砂浜でとった写真にゃみたことない僕の表\情。どうやらアイツの表\情移
っちまったようだな

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歌詞タイトル はじめて心から笑えたとき
公開日 2006/01/27
ジャンル ポップス
カテゴリ 友情
コメント いじめられっ子に、ぽつっと芽生えた友情。素直にさせてくれた人。
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