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はじめて心から笑えたとき
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作詞 リィ |
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きっと君からしたら僕なんてどうでもいい存在なんだろう。今ごろになってき
づいた僕はいったいなんなの
恥ずかしい言葉をいってた。裏切らないなんていってた。もしあのころに戻れ
たなら君に伝えたい[ありがとう]
あの日君はこうこぼした[いつまでついてくるつもりなの]僕のことなんて何もわかってないような顔で
[はじめてできた友達]そんなの全部言葉上。何もわか
ってなかった僕はただ・・・
僕はもう1人でいいんだ。友達なんて作らない。つくれそうもないから。1人でいるほうが楽だし
ずっと1人でつくった砂山。1人でみていた夕焼け。何するときも1人で自分
に素直になれない
いつか人は僕をこうよんだ[生きてる価値のない人間]悲しい顔は決してしない
誰もみやしないから
石を投げられ、避けられまわりは誰も信じれない。自ら心の鍵を全てしめたー
ああーあー
そんな僕なんかのまわりには誰も近寄るはずはなかった。昨日までずっとそう
だった。今日は少しだけ違った
[何故君はいつも1人なの][それはどうやってつくるの]どれだけ逃げ回っても
いくらでもついてきやがる
そしてそいつはどんな時でも僕の隣に座ってる。[一緒にいると避けられるよ]
それでもソ\イツは笑ってる
心の鍵はいつのまにか全部きれいにあいてたよ。だれだかしらねぇが勝手にあ
けやがって
アイツのおかげでこれからゆっくりできそうにはない。夕焼け1人でみてたの
はいつだっけ
砂浜でとった写真にゃみたことない僕の表\情。どうやらアイツの表\情移
っちまったようだな
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