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願い
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作詞 理ン仔 |
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長四角い箱の中で
星屑となって安らぐあなた
空の海に浮かぶ無数の星たちが
この世を去った人々のように見えるから
だとすればあなたもソ\コで輝いてるの?
力を失くした私の目から
それでも零れ落ちようとする雫が
目の前を曇らせるよ
ねぇ もし神様がいるなら
私の願いは届きますか?
大きくて優しかったあなたに
もう一度甘えたいよ
ねぇ もしそこが天国なら
きっとあなたは今幸せよね?
私の零した涙の数だけ
幸せになってほしいよ
せめて安らかに その雲の上で
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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