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Happy end, and...
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作詞 猫yanagi |
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霞んだ世界で二人 ストーリーは佳境で
互いの心の合鍵
交換できるかのシチュエーション
口下手なはずの僕の言葉は
僕の気持ちのままに 流れていった
伝えたい気持ち、損なうことなく
100パーセント乗せて あなたへ
奇跡の様な情景にハッピーエンドの気配がする
笑うから 顔を赤くして笑うから
あなたが右手、差し出して
その意味を知った時、僕は
目覚めた 夢から目覚めたんだ
残酷な世界に僕の 心は空しいんだ
今はもう取り戻せない
あの日の、あの時のモシカシテ
幾年経とうと僕はやっぱり
まだ、引きずったままで 生きてるんだ
伝えたい気持ち 伝えることなく
100パーセントのまま 残ってる
奇跡の様な情景が幸せすぎて心が痛い
それならば 顔を背けて欲しかった
あなたが右手、差し出して
その意味を知った嬉しさが
まだココに 夢から目覚めない
泣きたいほどに あなたが好きです
きっと、ずっと、消えないなぁ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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