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プラネタリウム
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作詞 МЦSIС- КАЯМА -DЕSТIИУ |
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誰にも作れやしない 僕だけの星を
ずっと迷い続けても見つからない世界
穴を開けた 一つの星が出来上がるんだよ
今もきっと穴を開け続けてる 君と僕
形がはっきりしない星は消していったよ
けど少しずつ傷つけていた
「見せてあげよう。ついでに穴も開けていいよ」
僕の心を誘惑しようかと企むのか?たくさんの星等
穴の隙間から そう隙間から微かな匂い
夢見る人よ どんな夢見た?
願った事あるならそれは正夢
ずっと変わらない記憶にずっと残り続ける星たちの闇
ずっとこの隙間から入ってくる光は離さないから
例え季節が変わっても誰かが星に願う
目覚める朝が向かいに来たな 朝中ずっと布団の中に
行ったり来たりあっちにもこっちにも穴をつけてる
ゆっくりと閉じ込めないよう君を忘れないようにと
忘れぬように歌を歌いながら
迎えるのならこの世界を見よ 陽はもう皆を照らす
闇を好むならこっちに来い 光もあるが綺麗だぞ
心の良い人よ君たちならば僕の心を分ってくれる
レール上に君をあるならばずっと覚えているから
目に映ったらきっと何かが零れだす
ずっと変わらない記憶にずっと残り続ける星たちの闇
ずっとこの隙間から入ってくる光は離さないから
例え季節が変わっても誰かが星に願う
重なった星が弾けて消えた
変な形してる星は僕だけのオリジナル
ずっと此処で立って待ってるよ 君だけを
この記憶を閉じ込めていつでも思い出せるよう
忘れかけの歌で再び… 再び…
壊れた心に何かを写すんだ レール上の光を
この世界の星を 思い出すよ
子供のころから気になってた事
「あの場所で見た星はなんだった?」誰かが作り出したんだ
その星を越えるのを作るよ あの時見た星を思いだして
心を探って作るよ 僕だけのプラネタリウム
ずっと心に残り続ける記憶に刻み込んだら
ずっと忘れないように準備をしろ
この日々を忘れぬよう
誰にも作れやしない 僕だけの星を
ずっと迷い続けても見つからない世界
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