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雪唄
作詞 月
音のない
静寂から僕の鼓動だけが
強く強く
耳に残るのは君のその 声
聞こえるはずのないものが
今にも壊れそうになってる
美しい音楽を
この雪を共に 奏で
この空 両手広げ
いつか届きますように
心の中に ねぇ
僕だけの音 唄って
この空 両手広げ
いつか届きますように
小雪はいつしか
形ない音に変わる
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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雪唄 (作詞:月)
歌詞タイトル
雪唄
公開日
2006/01/22
ジャンル
ポップス
カテゴリ
冬
コメント
雪唄は「ゆきうた」と読みます。冬の大地に降る雪をイメージしました。
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