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後悔
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作詞 詩哉乃 亜子 |
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笑い声が聞こえてきた窓ぎわの席
光り輝く君の笑顔が僕をいつも優気ずけてくれた
君の何もかもが好きだった
笑い声も 泣き顔も 小さい手も何もかもが大切な
僕の宝物だった
僕は本当に君が大切だった
大切なものだからこそ守ってあげたかった
あの日君がくれた笑顔
君がくれたささやかなサインだったのに
僕は見落としてしまった
もし一つだけ願いが叶うとしたら
またあの時に戻してほしい
あの時の君笑顔を戻したい
今になって築いても意味無いことなんてわかってるんだ
あの時築いていれば僕は君の笑顔を守れてたのに
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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