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あたしは・・・
作詞 M6666
記憶と共に 愛するということを忘れた

あたしはサミシイ人間だね

自分が負った傷の倍以上 きみを傷つけた

なぜ耐えられなかったのだろう


ごめんね。


きみはいつも傍に居てくれたのに

きみはいつも愛してくれていたのに

あたしはその記憶を失った

そして愛をも失った


大切だった。はずなのに・・・


あたしはカナシイ人間だね

きみのこと大好きだった と、思うよ

ずっと一緒に居てほしいと願ってた そんな、気がする

なぜ忘れちゃったの?あたし―\―\―\―\

きみとの写真 たくさん見つけた


いつも手を繋いでいてくれて ありがと。


優しいその手を離してしまった

ヒドイことをしてしまった

許して、だなんて偉そうなことは言えないけれど

もしも

いつの日にか

あたしが愛するということを思い出せたならば

記憶が戻らなくとも


真っ先に きみを愛したい。


―\―\―\―\自分勝手でごめんね。

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歌詞タイトル あたしは・・・
公開日 2006/01/12
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント はじめまして(◎u◎☆)M6666です。。自己紹介もぁゎせてょんでぃただけると幸ぃですし、この詞の感じが掴みやすくなるハズ・・・
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