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好 き
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作詞 +o*粉雪*o+ |
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久しぶりに見たキミの姿―\
凄く格好良くみぇて…
でも,それがもぅ 手の届かない場所にあるとも
気づかされた…
精一杯,悩んでも答ぇなんか出てこなくて
自分の気持ちに正直になれなぃ自分が
今ココにいた―\
凄くすごく好きなのに…
「ダメだ ダメだ」
それしか浮かばなぃ。
久しぶりに見たキミの姿―\
凄く格好良くみぇて…
でも,それがもぅ 手の届かない場所にあるとも
気づかされた…
日に日に格好良くなるキミと
手の届かない事実。
それを実感しているうちに―\
キミと過ごした
あの日々が 嘘の幻に思えてきて…
ぁんなにスグ近くに居てくれた
ぁんなにずぅっと話してくれた
大好き だいすき ダイスキ
これをキミに伝えたい―\
たとぇ振られても…
このキモチだけは無かった事にしたくなぃから―\
久しぶりに見たキミの姿―\
凄く格好良くみぇてぃる…
でも,それがもぅ 手の届かない場所にあるとも
気づかされた…
けど,この先は動かなきゃ
変わる事はナィ…
だから出来るだけ 出来るだけ
幻にならなぃよぅにスルよ―\
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