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El Sendero
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作詞 和泉花男 |
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視野が白に染まった今 かすかに残る民の曲
悲しみはまだ空を舞い それを大きく吸う
木々に包まれた道並み 時が止まった森
氷柱となった後悔 鈍い音と共に落ちる
ここは蒼い月が見えないから一人で泣ける
生きる意味など探してもない
だって僕は今を生きているから
これが僕が歩むべき sendero
心の中での革命 聞こえない自分の声
もし戻れるとしたら 神の足で氷を割る
ここは紅い太陽が見えないから一人で泣ける
生きる意味など求めていない
だって僕は過去を生きていないから
これが僕が歩むべき sendero
ここは蒼い月が見えないから一人で泣ける
生きる意味など探してもない
だって僕は今を生きているから
これが僕が歩むべき sendero
歩む道はこの道しかない 気が付いたのは束の間の inocencia
幸福は刹那の楽園 ユメ見た少年は大人になった
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