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El Sendero
作詞 和泉花男
視野が白に染まった今 かすかに残る民の曲
悲しみはまだ空を舞い それを大きく吸う

木々に包まれた道並み 時が止まった森
氷柱となった後悔 鈍い音と共に落ちる

ここは蒼い月が見えないから一人で泣ける
生きる意味など探してもない
だって僕は今を生きているから
これが僕が歩むべき sendero

心の中での革命 聞こえない自分の声
もし戻れるとしたら 神の足で氷を割る

ここは紅い太陽が見えないから一人で泣ける
生きる意味など求めていない
だって僕は過去を生きていないから
これが僕が歩むべき sendero

ここは蒼い月が見えないから一人で泣ける
生きる意味など探してもない
だって僕は今を生きているから
これが僕が歩むべき sendero

歩む道はこの道しかない 気が付いたのは束の間の inocencia

幸福は刹那の楽園 ユメ見た少年は大人になった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル El Sendero
公開日 2006/01/10
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント スペイン語を少し入れてみました。学校で勉強した単語しか使ってませんけど...冬はとても寒くて、その寒さを想像して書きました。
和泉花男さんの情報
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