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新幹線
作詞 中田ヒロキ
冷たい風を吹き飛ばし
とっても速く突き抜ける
君は僕の座席の隣に
いつも座っていた

閉じたままの君の目は
とっても優しく感じた
幸せな気がした

少しも寂しくなかった
こうしていられたから

新幹線 線路上こわくても
音をたてながら
とっても速いスピードで
どんどん進んでいく

線路はいつも支えている
この重たい重量の
電車を Who

暑くたって寒くったテ
そんなの関係なィ
なぜなら強い見方がいるから

ちっとも暑くなかった
見方がいたからね

新幹線 空のしたこの真夏でも   
いつだろうと速く
そしてきらやかに走っている
どんどん突き進んでいく

そして月日は過ぎてこのまま
科学が進んだらどうなる
宇宙旅行かな・・

新幹線 空のしたこの真夏でも
いつだろうと突き進む
そしてきらやかに走っている
どんどん突き進んでいく

優しさはいつか喜びに変わるだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 新幹線
公開日 2006/01/10
ジャンル ポップス
カテゴリ 応援歌
コメント とってもリズムカルな曲と考えた歌詞です。盛り上げたかったので・・。歌詞はあまりよくないと思います^0^;
中田ヒロキさんの情報
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