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新幹線
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作詞 中田ヒロキ |
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冷たい風を吹き飛ばし
とっても速く突き抜ける
君は僕の座席の隣に
いつも座っていた
閉じたままの君の目は
とっても優しく感じた
幸せな気がした
少しも寂しくなかった
こうしていられたから
新幹線 線路上こわくても
音をたてながら
とっても速いスピードで
どんどん進んでいく
線路はいつも支えている
この重たい重量の
電車を Who
暑くたって寒くったテ
そんなの関係なィ
なぜなら強い見方がいるから
ちっとも暑くなかった
見方がいたからね
新幹線 空のしたこの真夏でも
いつだろうと速く
そしてきらやかに走っている
どんどん突き進んでいく
そして月日は過ぎてこのまま
科学が進んだらどうなる
宇宙旅行かな・・
新幹線 空のしたこの真夏でも
いつだろうと突き進む
そしてきらやかに走っている
どんどん突き進んでいく
優しさはいつか喜びに変わるだろう
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