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キボウ
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| 作詞 遊唖 |
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立ち止まってばかりのボクは
キミの笑顔でまた進めたよ
何度だって 絶望はボクを
黒く染めようとする
白い光 ホホエミで
闇は静かに去っていった。
大好きな空で
ボクはキミと混ざり合いながら
倖せを探している
すれ違ってばかりのボクは
キミの声で目覚めたよ
朝の陽射し ヌクモリで
ボクの生命が生まれたよ。
大好きな空で
ボクはキミを手でなぞりながら
倖せを探している
いつの間にか
芽生えたこの気持ち
伝えなきゃ 遠ざかる
背中追いかけてく
大好きな空で
ボクはキミと混ざり合いながら
倖せを探している
探しているんだよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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