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あおぞら
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| 作詞 瑠花 |
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遠ざかる君の声に せつなさをおぼえた
あの日見た夕日だけは まぼろしじゃないよね
現実が恐くて いつも夢ばかりみてた
逃げるコトしかできないアタシは
他に何をすればイイの？
家から飛び出てきて 町外れをゆく
ふと顔を上げると オレンジの夕日が
うつしだされた
一歩ずつ踏み出せば かならずゴールに
たどり着けるよ
ずっと逃げたって
何にもなんないんだから
大切だったあの日も 友達も 全て失ったって
またゼロから始めれば いいんじゃない？
汚れた指輪だって みがけばピカピカになるよ
今からだって遅くない やり直してみようよ
自分の人生だから 悔いのないように生きる
前を向いて 自分の道を歩んでいく
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