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君のために捧ぐ。
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作詞 功桜 |
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もうわがままなんていわないよ?
意地悪もしない。
泣かせることなんてしたくないんだ。
もし君が泣くようなことがあっても。
一人で泣かないでくれ。
俺がいるだろ?
なんで。一人で抱え込む必要があるんだ。
俺と君。頼りながら生きて生きたい。
こんなことが出来たら、どれほど
幸せなんだろう。
今まで。嘘をイッパイついちゃったね?
でも。嫌いなんていってないから
素直じゃない君の心、笑顔。
だいすきだよ?
うそじゃないんだ、
こんなこと、うそじゃいえるはずないよ。
信じてくれ。
君を一人にはさせないから。
思ってくれ。考えてくれ、。
俺のことだけを。
無理にはしなくていいんだ。無理なら
俺を避けて前へ進め。
どうか。俺を忘れないでくれ。
君の記憶のすみに 俺を残してくれ。
それだけで俺は生きていける。
それを踏み台にして俺も前に進めるはずだ。
俺の心を君に捧ぐよ。
俺の記憶を君に捧ぐよ。
俺のすべてを踏み台に生きていってください。
君のはにかむ笑顔。
君の艶やかな髪。
全てを愛していた。
君のために捧ぐ、
僕の思いを。
君に捧ぐ。
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