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★思いすぎた
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作詞 四季 |
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この思い きみは気づいているのかな?
多分気づいてるね
なんであんたなんか好きになったんだろう
好きになるんじゃなかった
こんな事なんども思ったよ
だけどね 嫌いになんてなれなかった
何をするにも きみが浮かんでくるの
歌を歌うときも こおやって文を書くときも
音楽を聴くときも 勉強するときも
気になってメェルしたって きみは返してくれない
自分からメェルするくせに 返ってこなくて自分が傷つく
自分バカだって思う
きみが誰を思っているか あたしは知ってるよ
きみに思いを寄せている人も知ってる
なんであんたはそんなに良い人な訳?
なんでそんなにあたしが思ってることすぐわかるの?
きみを避けようと思った 無理だった
何をするにも きみが浮かんでくるの
部活をやってたって 外にきみがいるってわかるとそっちが気になってしょうがないの
授業中もきみのほうが気になってつい見ちゃう
『なに見てんだよ―\!!そんな見んな』
あたしが見てたって きみは見てくれない
自分何やってんだろう
こんなに想ってるけど この想いを伝える勇気
あたしにはない 自分に自信がないもん
あたしはそんなきみの恋を遠くから応援します
辛いけど
憧れのヒデみたくがんばれ笑゛
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