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飛翔の翼
作詞 桃屋
小さい頃からの憧れ 尊敬の眼差し
翼広げて空へ舞う
小さい黒い影を いつかは輝きに変え
目立ち希望の空へ飛ぶ

真っ赤な太陽が自分を照らしながら
自分という価値を無理矢理高く上げるのだ

青春の日々出会いと別れ
悲しみと喜びが続く
飛翔の翼広げて空へ
君と一緒に飛んでいく

大空へと飛んでいく
大きな希望を持っていく

誰かが僕の邪魔を 僕は何もできない
ただ空からの奇襲攻撃
暗い闇の中隠れ いつかは照らされ見つかる
その日までずっと隠れてる

寒い冬を乗り越えて暑苦しい夏を越えて
それでも生きるというものを輝かせる

変わらぬ空に薔薇色の花が
突き刺さっている様に痛くて
青春の日々がどんどん消え去り
社会へと自動に流される

無理矢理飛んでいくのだ
無理でもいいから飛んでいく

雲の色が変わってきた頃に
僕はまだ生きていたんだろうか?

青春の日々出会いと別れ
悲しみと喜びが続く
飛翔の翼広げて空へ
君と一緒に飛んでいく

わからぬ空に無限の敵が
襲い掛かるようにつらいのに
何故かまだ死にたくないんだ
それは太陽のお陰でそうなる

生きる価値を教えている
大空の価値も知っている

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 飛翔の翼
公開日 2006/01/01
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 鳥をテーマにして投稿しました
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