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ビッグバン
作詞 閃光くん
流れてく雲の隙間から 一直線の光
それの元や星達、宇宙にだって 何か繋がりがあった

太陽の光に 手を伸ばした時
視界から 赤いものはなくなった

※一つの始まりには 何かを起こさなければならない
 全ては鎖に 縛られている

守ってくれようとして 手を伸ばしてくれた
その手を僕は 守ったんだ

ささいな事だったが 代償はあった
僕の鎖がまた一つ 星を縛った

※繰り返し

よけいな隙間など どこにもないんだ
一つのことには 意味があるんだ

自分の手を見ていた 血が流れている
心臓も動き 全身を動かすことだってできる

※繰り返し

ああ、僕の鎖に縛られた星達は
眩しすぎる輝きを放つのだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ビッグバン
公開日 2006/01/01
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント これは無限であることをあらわしたい。この詩の裏には無限と人の経験との事を表\した詩。できれば皆に見てもらいたい。
閃光くんさんの情報
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