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空の向こうの星に
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作詞 真歩 |
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月明かりが照らすシルバーリング
もぅ片方はまだこの指に
瞳からこぼれた水玉が
リングぬらし輝きが増す
小さく刻まれた「End less love」
永遠(とわ)に生きる二人の合言葉
深く刻み込んだ1つのキズは
2人ともに生きた証
Never forget you forever
キミが星になっても
決して忘れないそう永遠に
もっと愛を伝えたかった
もぅ2度と時は帰らない
抱きしめた時のキミのぬくもり
忘れないように手を握り締める
キミが言った「また明日ね」
最後の言葉が離れないよ
僕が伝えたい言葉はあふれ
永遠に尽きることはないのに・・・
I\'ll love you always・・・
一つ願いが叶うのなら
もぅ1度君に逢いたい
どんな遠くに離されても
この愛だけは決して死なない
もしも神様がいるのなら
ありがとうと空の向こうの星に伝えて・・・
I walk all the way
君の知らない明日(あす)を
大切に歩こうキミの分まで
失うものは尽きないけど
それが僕の生きる証
この唄を空の向こうの星に伝えて・・・
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