|
|
|
キミノコエ
|
作詞 我火 |
|
「おはよぅ」朝会うとキミゎとびっきりの笑顔でゆってくれたよね
僕もキミに負けないくらいに笑顔でかえしたよね
毎日キミの声を聞くことの出来るボクゎ朝から幸せをかんじることができたんだ
でもそれがもう毎日いってくれるからそのありがたみがわからなかったんだよ
あの日キミゎボクにメールをくれたよね
「今日ゎ熱があるからやすむねっ」
ボクゎ「わかった」とめーるをかえしたね
学校に行くとキミの声が一日無くてあせったよ・・・
なぜメールがきたときに電話をしなかったんだろぉ?
なぜキミゎボクに電話でしらせてくれなかたの?
あの日一日キミノコエがなくてボクゎあの日なにもできなかったんだよ
でもあのひの夜「明日ゎいけるよ」の電話でボクゎ一日の穴をうめられたんだっ
明日ゎキミより先にいうよ
「おはよう」って
|
|
|