|
|
|
キミヲ オモウ
|
作詞 夢梨 琥珀 |
|
信じていた君の声
信じていた君の優しさ
あの 紅葉の木葉が色を
鮮やかに変えてくように
全てが急に変わってく
大好きだった君の瞳
大好きだった君の心
全てが偽りだった事
ただの仮面だった事
どれほど涙 流しただろう
枯れぬほど涙流して
全て君を想ってた
信じていた君の温もり
信じていた君の手を
あの 紅葉の木葉が色を
鮮やかに変えてくように
全てが急に変わってく
どれだけ 傷つこうと
どれだけ 苦しもうと
私は 何処かでまだ 君を信じている
微かにある その可能\性を信じて
あの日 笑い合った 思い出を信じて
キミヲ オモウ
今 1番言いたい事は
傍に居てくれて ありがとう
君の言葉(ことは)が好きでした
君の微笑み(えがお)が好きでした
さよならと 言わないで
またいつか 会えるから
私は これからも 君を信じている
君の笑顔は 綺麗だったから
あの日 笑い合った 思い出を信じて
キミヲ オモウ
今 1番言いたい事は
傍に居てくれて ありがとう
君の優しさが好きでした
君の心が好きでした
あなたを ずっと 想い続ける・・・―\
|
|
|