|
|
|
Drawing
|
作詞 H'ockt.K |
|
何気ない風景を描くことが幸せだった
真っ白なキャンパスに君を描いた美しく
言えぬことも触れられなくても
描くことがきみへの愛なのかな?
最後に見た景色を
思い浮かべ綺麗な花を添え飾る
いつの日もまた繰り返し
同じ場面君のいない何もない部屋
微笑はない君の顔さえも輝いてみせる
彩られた背景に掛かる虹は輝いて
消えないから放れないから
いつまでも君が描く色彩
前にみた風景繰り返し
滲んだ景色君はもうそこにはいないけど
限られた時に抱き寄せた
きみは微笑う散らばったパズルのように
最後に見た景色を
思い浮かべ綺麗な花を添え飾る
いつの日もまた繰り返し
同じ場面君のいない何もない部屋
だけどいつもきみは微笑む・・・
|
|
|