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エンドレス
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| 作詞 未熟者 |
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移りゆく季節を感じながら ふと見上げた空は
今の心のように 夕焼けまじり
晴天の昼空 ただ一色の青
こんな気持ちになれたなら･･･
誰かを想うと アナタを想うと
何色もの感情 溢れてくる
溢れたモノは 涙へ変わり
いつまでもどこまでも 繰り返してく
届かぬコト 知りながら
叶えたいと 思うことは
思うだけなら 許されるだろうか
許されぬというのなら 行き場のないこの想いは
遠く 遠くへ 消えてゆく
「アナタの幸せを願う」そう言ってても
すべてキレイゴトだと 聞こえてくるんだ
ウエディングドレス 美しい純白
こんな気持ちになれたなら・･･･
何がしたいの どうしたいの
「私」がわからなくなる
想いは募り フタをする
同じコト何度でも 繰り返してる
仕方ないと 言い聞かせながら
手に入れたいと 望むことは
望むだけなら 許されるだろうか
許されぬというのなら 叶わないこの望みは
儚く 空を 彷徨い続ける
どこからか心打つように聞こえるLove Song
愛を語る言葉達が 体中に突き刺さる
今は 何も見えないー・･･･
醜さにつぶされないよう
守って守って それでも今日もアナタを想う
アナタにとっての「幸せ」を 足りない頭で
考え 考え そして今日もアナタを想う
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