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ONLY TIME
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| 作詞 杜蛇鞠之 |
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雨の降る朝 交差点で見かけたきみ
人を別けて追いかけて 声を出して呼んだけど
きみの背中はもう居なかった
残っているのは道路の真ん中で ずぶ濡れになってる僕だけ
あれからすれ違い幾つ繰り返しただろう
数え切れないくらいの回数 笑った回数よりは多い
きみを愛した数よりは少ない
その想いは数え切れないany-times
知る術なく終わりの近づくtime
もう時間はない もうすれ違わせたりしない
もう放さないよ僕の側から
風が冷たい朝 同じ交差点で見かけた
見失わないように きみを全速で追ったけど
距離はどんどん離れていった
息を切らして名前を呼んだら 笑顔で振り向いてくれた
あれからkiss幾つ交しただろう
数え切れないくらいの回数 喧嘩した数よりは多い
きみを愛した数よりは少ない
その想いは数え切れないany-times
知る術なく終わりの近づくtime
もう時間はない もうきみを見失わせたりない
もう離さないよここから
雨の降る朝 交差点で見かけたきみ
人を別けて追いかけて 声を出して呼んだけど
きみの背中はもう居なかった
残っているのは道路の真ん中で ずぶ濡れになってる僕だけ
あれからどの位時が経つだろう
時計なんか要らないんだ 僕等にとってall timeがafter five
いつでも一緒に居られる この関係のまま
一生終わるのなら もう残す事はない
あれからkiss幾つ交しただろう
数え切れないくらいの回数 喧嘩した数よりは多い
きみを愛した数よりは少ない
その想いは数え切れないany-times
知る術なく終わりの近づくtime
もう時間はない もうきみを見失わせたりない
もう離さないよここから
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