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ねーちゃん
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作詞 こーた |
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俺のねーちゃんについて・・・
今日は語ろう思います。
毎回うるせぇー、ねーちゃん。
生年月日 平成1年12月30日生
俺も同じ。
おおざっぱ、マイペース
俺も同じ。
1つ違うのは、ねーちゃんは短気である
喧嘩はいつも半端ねー
女とは思えんくらいやねん
けど中学生の頃から
やっと俺が勝つようになってきたんねん
したらねーちゃん・・・・
中学生だし。大人だし。あんたみたいなガキと
喧嘩なんて・・・ダサイし。
そーいうて、それ以来大きい喧嘩はなし。笑
彼氏あり。
それは俺の先輩
俊太朗
めっさかっけー
半端ねぇー
俊さんといる時のねーちゃんは
一気に女に戻んねん。笑
そんな俺でも実を言うと
一回だけねーちゃんに
トキめいた事があんねん笑
それは俺がサッカーの試合で負けたとき
ねーちゃんはマネージャーしとった
俺が決めれば優勝だった
俺は緊張しすぎて・・・
前に進めんかってん
そんな時ねーちゃんは
こーたはこーたや
うちが知ってるこーたは
そんな弱いこーたやあらへん
一発かましてきーや
何か緊張してんのがアホらしくなって
俺は攻めて攻めて攻めまくった
けど結果はダメやってん
ねーちゃんは今にも泣きそうな俺に
今日のこーたは誰にも負けんくらい
かっこよかったで。
あんたはうちの最高の弟や
この時だけ、一瞬ねーちゃんに惚れた気してん
今となっては、ありえへんし気持ち悪いけど・・・笑
ま、双子は面倒やねんけど
俺のたった一人のねーちゃんや
ねーちゃんを泣かす奴
淋しくさせる奴
絶対許しなんてせーへんし。
つーか俺の認める奴やないと
付き合うなんて許されねーし。
ま、俺のねーちゃんはうざいねん!
そんなねーちゃんを俺は
一応
尊敬すんで
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