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氷風
作詞 蜜柑ヾ(oゝω・o)ノ
冬の夜空 寂しく光る携帯のランプ
君の着信 目を開けてずっとまってたよ
今も覚えている あの時計台の下
君はきてくれたかなぁ? 冬の空の下に

いつしか隣に君はいなくて かわりに風が吹いてた
決して向きの変わることの無い 真っ直ぐな風

今 君の願いがあるとしたら
僕に会いたいことだろう
だって 僕の願いは今
君に会いたいことだから

白く曇る息 今日の気温は氷点下
はしゃいだ僕ら 手がかじかんで痛かった

いつしか隣に君はいなくて かわりに風が吹いてた
もう帰ることの無い 笑顔 喜び 楽しい日々

今 君の願いが叶うなら
僕は君の元へいくだろう
だって 僕の願いが叶ったら
君が僕の元へ来てくれるから

今 君の願いがあるとしたら
僕に会いたいことだろう
だって 僕の願いは今
君に会いたいことだから

氷風が吹く季節は とても寒い気がする

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歌詞タイトル 氷風
公開日 2005/12/24
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 初投稿ですっ。恐ろしくヘタですヶど読んでくださぃ!この歌詞が多くの人に気に入ってもらえるとうれしいです。
蜜柑ヾ(oゝω・o)ノ さんの情報
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