|
|
|
氷風
|
作詞 蜜柑ヾ(oゝω・o)ノ |
|
冬の夜空 寂しく光る携帯のランプ
君の着信 目を開けてずっとまってたよ
今も覚えている あの時計台の下
君はきてくれたかなぁ? 冬の空の下に
いつしか隣に君はいなくて かわりに風が吹いてた
決して向きの変わることの無い 真っ直ぐな風
今 君の願いがあるとしたら
僕に会いたいことだろう
だって 僕の願いは今
君に会いたいことだから
白く曇る息 今日の気温は氷点下
はしゃいだ僕ら 手がかじかんで痛かった
いつしか隣に君はいなくて かわりに風が吹いてた
もう帰ることの無い 笑顔 喜び 楽しい日々
今 君の願いが叶うなら
僕は君の元へいくだろう
だって 僕の願いが叶ったら
君が僕の元へ来てくれるから
今 君の願いがあるとしたら
僕に会いたいことだろう
だって 僕の願いは今
君に会いたいことだから
氷風が吹く季節は とても寒い気がする
|
|
|