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バンソ\ウコウ
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作詞 パアル |
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もしも心の傷が目に見える傷になったなら あたしはぼろぼろだろう。
たくさんの日々の中で
感じる「幸せ、不幸」夢になれば
こんなに脆くはならなかったかなぁ?
どれも違くて
ちょっと痛い。やすごく痛い。があたしには丁度良い
だってあなたと並んだときにあなたの淋しい横顔見た途端にね
最初に思うの
「きみの傷みをも分かってあげたい」
そして迷わず近づいて甘さ配ってそんで 大きいバンソ\ウコウ張ってあげるの。
傷みの真ん中にいるあたしは
しっぽをかじられた猫みたい 何か足りない。
たくさんの日々の中で
ころころ転がっていくボールをおうから
そうあたしは欲張りで本当はわかってるもの。
だってあなたと並んだときにふと見る背景がいつも綺麗で傷がきれいで傷が光ってなめてあげるよ
外の空みあげた時に プラネタリウムみたいに輝いてた 星もあなたも傷ついた夜も全部
たくさんの傷に張ってあげるよバンソ\ウコウ。。
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