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遙かなる街
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作詞 解呪 |
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誰もいない青い街で
平凡なときを過ごす
ちっぽけなナイフとともに
街の街灯を灯してやる
今でもあの場所は 光輝いているのか
ちょっとした休息で足りるのなら
僕は行くよ
ずっと前から気になってた君に感謝して
ずっと信じてて欲しいと思った 春の日に
寝転がって笑いあった 遠き日の思い出に
さよならと言えた それが誇りだった
風も吹かない白い街で
煙たくなったときを過ごす
フワリ浮かぶ雲に乗って
削られた世界を飛ぶんだ
君に出会った それから遊んだ
今だけの思い出で足りるのなら
僕は行くよ
ずっと前から笑ってた君に感謝して
眠らない街は これからも続く ずっと
煙たくなった 空気は重く 小さくなって
君に会った それが嬉しかった
ずっと前から気になってた君に感謝して
ずっと信じてて欲しいと思った 春の日に
寝転がって笑いあった 遠き日の思い出に
さよならと言えた それが誇りだった
寝転がって笑いあった 遠き日の思い出に
さよならと言えた それが誇りだった
君に会った それが嬉しかった
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