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それがどぉしたっ！！
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| 作詞 千裕｛＾＾｝ |
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ウチ「あんたさぁ、そんな幼稚な事しか
できひんわけ？？悪口とか言われ
ても、痛くもかゆくもなぃねんけど」
相手「は？黙れやしっ！！お前ムカつくねん！
男とばっかり喋りやがってっ！！！」
ウチ「何それ。ただの僻みやん。あんたも
男子と喋れば良い事じゃなぃん。」
｛ここまで、ウチはめっちゃクールに喋ってた。｝
相手「本間黙れってっ！！めっちゃうざいわぁ！」
ウチ「・・・・・。」
相手「しかとすんなやっ！！」
｛いや②。あんたが黙れって云ったから。｝
相手「お前なぁ、あたしと喧嘩したら、
どぉなるか分かってるん。」
ウチ「分かってたら、喧嘩なんかしませぇん。」
相手「あたしと喧嘩したらなぁ、友達が
動くねんぞっ！！しかもヤンキーやぞっ！」
｛ここからです。ウチがぶち切れたんわ。｝
ウチ「・・・ヤンキー？それがどぉしたっ！！
そんなん云われても、怖くなぃんじゃっ！
自分ヤンキーの友達なんか、おらんやん！
どぉせ口だけのくせになぁ！！」
相手「は？！・・・・・・。」
｛ヤンキーの友達なんか、おらんっぽいねぇ。｝
まぁこれで終わりなんですけど、その相手は
どぉしたかって云うと・・・・・。
半泣き状態で、どっか行きましたっ☆☆｛笑｝｝
終わりっ！！！！！
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