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大好きな君が僕を救ってくれた。ありがと。大好き!
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作詞 しゅう |
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愛する人に、どんどん裏切られて、
僕は人を信じなくなった。
僕の居場所なんて、どこにもないように、思えてた。
つまらない日常で、時計はどんどん回っていった
誰ももう好きにならないと誓ったのに・・・・・・。
君の微笑みが、君のすべてが、好きになった
止めたくても、止められなくなった
君と、初めて話した・・。
緊張したけど、楽しかったんだ。
君は、僕に、居場所を与えてくれた
今は君のことが、頭の中から、離れないんだ・・・。
君のことが、大好きになった
好きにならずにいられなくなった。
好きって思わず、言ったら、君は泣き出してしまった
今まで言えない思い、二人抱えていたけど、
これからは、好きだから、正直に言えるんだ・・・。
雪の振る中、二人、手をつなぎ帰ったんだ・・。
こんな二人の恋のお話。あなたは信じますか?
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