|
 |
|
「希望の道」
|
| 作詞 蒼龍 |
|
君と歩き続けてきたこの道
いつかは光が見えなくて 悲しい思いもしたね
笑えるはずない笑顔作って君と話してた
君の悲しい顔をみて
僕は戸惑ってた
さあ 涙をふいて
今を生きよう
君と歩き続ける希望の道は
今ここにある
会えない日々が続いては
僕は君を傷つけた
一番傷ついてるのは自分だと
わかってたはずなのに
いつかの君の涙がほら
笑顔に変わりだす
今 君のために
僕は歩き出す
もう離さないと誓ったあと
光に向かって歩き出す
愛してるって言葉 今なら君の前で
言いきれるよ
それほど君の存在が大きくなったから
僕の側においで？
もう離したりしないから
後悔したくないから
君の笑顔が見たいから
僕は君を抱きしめる
さあ 僕の側においで
優しさで包んであげる
悲しみの闇を振り払い
希望の道へ歩き出す
君さえいれば もう何もいらない
今からの人生を共に歩こう
この希望の道を
僕は君のこと 愛してる
|
|
|
