|
 |
|
夏に始まり,夏に終わる―\―\…o
|
| 作詞 －眞夜－ |
|
ｧﾅﾀゎ私を「好きだ」と言った―\―\…o
風の匂ぃが広がる空
古惚けた雰囲気の教室
少し傷付いた黒板の汚れ
天井にぁる幾つかの蛍光灯
放課後 まだ家に帰れずにぃた私を
ｧﾅﾀゎ見つけて…
「好きだ」と言った
爽ゃかな風
強ぃ陽射し
軽く白ぃ制服
靡く髪
ｧﾅﾀの真剣な 顔と口
ｩｿだと思った
でも信じたくて信じた
夏の午後
私とｧﾅﾀゎ繋がった...
―\―\嬉しかったのo
OKするとｧﾅﾀゎ「よっしゃぁ!」て
喜んでくれた
だけど
ねぇ、何で？
お互ぃに「好き」な筈なのに
私も「好き」なのに
日が過ぎる毎に
想ぃが届かなぃのゎ 何でかな？
日に日にｧﾅﾀの口数も減り
私も気まずぃ空気に包まれる
触れなぃ手
付き合ぃ始めた頃ゎ
ちゃんとお互ぃの温もり
確かめ合ぇてたのに
何でo
もしかして冷めて来てる？なんて
そんな恐ぃ不安o
息するの こんな苦しかった？
会話するの こんな難しかった？
ｧﾅﾀとぃると 苦しぃ...
こんなに「好き」なのに
一緒にぃると苦しぃなんて…
どぉして？ どぉしてなの？
こんな「好き」なのに
どぉしてこんな苦しぃの？
ねぇ、もぉ一緒に居られなぃ
苦しぃ想ぃゎ したくなぃょo
ぉ互ぃに
限界が来てぃたo
一緒にぃると 苦しぃ...
「別れょぅ」―\―\―\…o
ｧﾅﾀと交ゎした最後の言葉o
今となると淋しぃけれど
この想ぃも ①つの思ぃ出だから...
ねぇ、嘘でも昔の思ぃ出…になんて
したくなかったけれど
しょぅがなぃ、ょね―\―\…？
夏に始まり 夏に終わる
ﾎﾝﾄに短ぃ恋だったけれど...
絶対 忘れなぃから―\―\…o
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
