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卒業ー君への想いー
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| 作詞 I,saki |
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君を好きになってどれくらい月日がたつのだろう
ずっと素直になれずにいた
はじめてしゃべったとき顔が赤くなってたこと気づいたかな..
一緒に仕事をやったときすっごくうれしかった
でもいまこの気持ちに気づいてももう遅い
あなたはもう行ってしまう
あなたがいなくなってしまうそうおもうと溢れる気持ちが涙となって頬を伝ってこぼれてゆく
君といるこの時間があるならば何もいらないよ
ねぇ笑ってよ私を悲しくさせないで...
もうすぐ卒業式一日一日が愛しく感じる
一度君に想いを告げたね
あなたははじめは驚いてたけど笑ってありがとうって言ってくれたね
私が想いを告げる前の日一緒に帰ったね
その日がわたしの大事な日だった
卒業してしまう...もっとしゃべったりしたかったのに
行かないで行かないでそう叫び続けたい
涙は枯れることなく溢れるこんなに想ってるのに
君がいない世界で生きていくことがツライ
今はもう誰も好きになれない
ずうっと大好きだよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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