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残像
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| 作詞 音玉杓子 |
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光る花を見つめ微笑む貴方 朱色に染まる
永遠を例えて 今に映し出した
手を繋ぎ人に消えゆく二人に 明日を見ていた
きっと離さないよ 震えが止まるまで
さよなら いつまでも笑っていてほしいから
今までの思い出をもう一度歩こうよ
人を信じて生きる強さぐらい 持て余したい
傷がつかないほど固く守っていたい
さよなら いつまでも私たちに明日はあるよね
もう二度と安らぎは叶わない場所だけど
消える花 それぞれの想いを乗せ散りゆく運命
僕たちは一緒だよ泣かないで傍にいて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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