|
|
|
ずっと ずっと好きだった。
|
作詞 そら |
|
少しずつ ほんの少しだけど 確かに2人の距離は縮まってた。
お前と出会って早1年。
ただの友達だった。ただ 笑いあい悲しみあう、そうゆう仲だった。
その関係を崩したくなくて 壊したくなくて、俺は自分で自分に嘘をついてた。
男女の友情。みんなは そんなの有りえない。とか言うけど 俺等 有りえてるじゃん?
「好き」ってゆう気持ちを 否定しては 悩んでた。
もう ちゃんと分かってるのに。
お前のこと 好きだってことをさ。
お前はどうなわけょ?
でも 少しずつだけど 2人の関係は 愛へと変化してた。
友情が愛に変わる。ちょっと複雑。
でもさ、好きって気づいたら もう止められなくなるじゃん?
もう、いてもたっても いられなくなるわけ。
今すぐにでも 伝えたいと思うわけょ。
もし今の 男女の友情 が崩れるとしても、俺は止まらないから。後悔はしないから。
今すぐとんでって 伝えにいくよ。
「ずっと、ずっと 好きだった」 ってな。
|
|
|