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例えばあの場所で・・・
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作詞 落ちこぼれ |
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冬の雪の日 見上げた空の色は懐かしくて
時間を止めるような 不思議なcolor
白い景色が あなたの周りの空間だけ飾ってて
僕の中には 動き出すfeeling
出逢えた 事実が 運命(さだめ)なら
誰が 何を 求めてた?
離れ ばなれに なるのなら
出逢いは必要だった?
例えばあの場所で もう少し分かり合えてたなら
僕らの世界は違う道を進んでた
気持ちを隠さずに 人生を歩んでいけるのなら
僕はそう生きよう
また逢える日を信じて
気を引くように 不自然に創りあげてたcharacteristic
今では消え去った immature fantasy
幼い二人 純粋な優しさを抱き続け
お互い少しずつ 傷つき始める
あの日々の 二人の 心には
一体 何が 描かれてた?
違う 世界が 存在したのなら(あったのなら)
僕は何を見てた?
例えばあの場所で 「好きだ」と伝えれてたなら
僕らの世界は生き続けた
僕にこの先 再生の未来が待っているのなら
僕はそう生きよう
また逢える日を信じて
例えばあの場所で もう一度逢えるのなら
僕らの世界を呼び戻そう
二人で 一緒に ずっと 一緒に
歩んでいけるはず
そう信じてる
また逢える日を信じて
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