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『ココロ』
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作詞 AYA |
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想いを伝えずに逃げてきた
僕は君の大切さを知るのが怖かった
いつか君からって思っていたから
僕からは何も言わなかった
君が僕に微笑んだから
その笑顔は僕の支えになっていたのに
君が他の人に微笑んだら
その笑顔は辛さ意外に変わらない
あぁ…あの時好きって言えば 何か変わっていたのかな
あぁ…『ココロ』で通じ合えたら 簡単にすむのにね。。。
不安な心だけが僕に味方するから
臆病になることを言い訳にしてた
閉じた目に浮かぶ君の笑顔は
いつまでも変わることはなかった
今なら笑っていえるのにね
どうして後悔しか残らないの
あの時言っておけばよかった
どうして今頃そう思う…もう遅いのに
あぁ…『ココロ』の傷が癒えたら また臆病に戻るのかな
あぁ…でもまた僕はあなたを 好きになるんだろう
初めて知った切ない気持ち
直接君に言えないからこの詩を今唄うよ…。
あぁ…小さな『ココロ』芽生えた 何も気づかない時の中で
あぁ…今にも小さな『ココロ』 花を咲かすよ
君は知らない君を好きになって
初めて自分を好きになれたこと
この詩で伝えたい………END
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