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始まり
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作詞 アルファイズム |
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さぁ、走りだそう 明日が見えるだろう
いやな予\感 騒ぐのは 始まりの場所
二人がであったこの場所から僕等 位置がずれてた
もう少し真面目だったら そんなことはなかった
夜が明けて 朝が来る 当たり前のことを
もう少し 深く考えすぎて...
流れに身を任せて どこへ行く
自分の力で一歩ずつ 進もうよ
目の前の光に いきなり駆け出す
始まりを忘れて
今、走り出した 昨日を捨てて
不思議な形 騒ぐのは 始まりの場所
独りぼっちになってから 孤独な日々がつづいて
自分に素直になれぬまま 時だけが過ぎてく
次の日が来るのが もう 飽きてきて
つまんない事ばかりで...
流れに身を任せずに ただ立ち尽くす
自分の力信じて 進もうよ
目の前の光に いきなり驚き
始まりに戻って
流れに身を任せて どこへ行く
自分の力で一歩ずつ 進もうよ
目の前の光に いきなり駆け出す
始まりを忘れて
始まりに帰り
始まりを思い出して...
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