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○o。僕。o○
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作詞 ‡猫田 鬼神‡ |
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信じられなかった
あの道を一人で歩く
平凡な毎日に変わってしまった
寒くてもあったかいって思えるような
そんな日々はもうこない
悲しいって普通に言えるような
簡単なキモチじゃない
何も言えない
何も聞こえないよ
水色の空黒いよぉな悪っぽい色の雲
人はまったくいないのに
やけに綺麗に光るイルミネーションが
なぜかキライになったのだ
僕の今願うことは
あの強さを取り戻せること
幸せが泳ぐよぉな
花畑僕等二人
花を摘んで帰ろう
夢にみてもなかった
帰り道を一人で歩く
一人になったとたん
まわりがうるさくて
今まで僕達はこんな感じだったんだね
近くにいるってことは
よっぽどの愛がないと
無理ってこと?
ぢゃぁ僕等は愛が不足ってこと?
知らないょ
だっていつのまにか
君が好きだった今もずっと
でも君は僕に飽きてしまった
僕の今思うことは
君の笑顔をもう一度
振り返らないとか
強い言葉が必要だね
君をあきらめられるように
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