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夏の空。
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作詞 聖恵 |
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あのとき、夏の空を見て
君は何を感じたの?
暗い闇のそうな空だったのに
君はまるで天使のような笑顔だったね
なら、その天使のような笑顔の君と僕は・・・
一緒に夏の空を歩きたいよ
夏の空は暗い、だけど綺麗な景色が見える
こんな日にデートをしたらどんな気持ちになるだろう
そうだ!天使のような笑顔の君と一緒に出かけよう
そしたら僕の心は最高に嬉しくて夜も眠れなくなるだろう
さぁ、あの子の家に迎えにいって出発だ!
いっしょにお祭りにいって綿菓子を買って
二人で歩いてた。
僕は彼女の手を握ろうと思ったが・・・
勇気が出ず、握れなかった。
だが、彼女の方から握ってくれた
顔を赤くして僕は最高に嬉しかった
帰り道、公園にいっていろんな話をした
学校のこと、部活のことそれから・・・好きな人のこと
彼女には好きな人がいるという
僕はショックをうけたが彼女は・・・
『あなたのことよ』っていってくれた
僕は・・・『僕も好きだ』といって
初めてのkissをした・・・・・・
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