|
 |
|
青春のキズナ
|
作詞 まぁ仔 |
|
今日で、卒業になっちゃってすごく寂しくて涙が止まらない・・・
お調子者ののふざけっぷりもたまにうざかったけど・・
でも、辛いことがあったとき聞くとすごく元気をくれるクラスだった・・・
この組の一人で入れることをわたしは感謝してるよ。
35人、みんなで3−3だもんね。
修学旅行も、体育祭も、文化祭も、
先生から怒られたりした事も、
全部が今は私の青春の宝物です。
きっと、大人になってもこのクラスのことを思い出すと
どんなことでも乗り越えていけるような気がする。
クラスにずっと片想いしてた人がいた。
でも、結局はろくに話せなかった・・・
何もできない自分が大嫌いで、辛かった。
けど、そんなとき支えてくれて、
自分のことをすきっと言ってくれた友達がそばにいた。
そんな友達にこころからいえます。
ありがとう・・・・
そして、みんなは私の大事な友達です。
大人になって同窓会するときに
みんなでわらって会おうね。
どんなときでも、この気持ちは変わることはないから。
離れてても、ココロは35本の愛のリボンで結ばれてるはずだから・・・
|
|
|