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君の曲
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作詞 3992 |
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笑ってたこと
話してたこと
何気ない帰り道
たのしかったよ
笑顔も不器用だったのに
それでも君ほ
傍にいれた
君があの時
ぼくっだけに唄ってくれた曲
もう聴きたくないよ
だって僕はまた
泣いてしまうから・・・
壊れていくのが怖くて
きづくのが怖くて
打ち明ける勇気もなくて
それでも君を好きでいたんだ
心に秘めたもの
だから今度は言うね
泣いてたこと
沈んでたこと
涙こらえて帰った
帰り道
周りは何も見えなくて
気付けば僕の家
君があの時好きだといった曲
聴く勇気がないよ
だってまた君を
想い出すから・・・
枕に抱きついて
涙流して
置いていかれる自分が怖くて
何度諦める決心をしたか・・・
でもねできなかったんだ
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