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冬
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| 作詞 Ｍ |
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あなたが居なくなったあの冬から
何年の月日がたっただろう
あたしの手が冷たくなったとき
あなたはいつも繋いでくれたね
あなたという存在が
こんなにも大きいなんて
いまごろになって気がついた
キレイに流れたらいいのに
シャボン玉のように消えてなくなればいいのに
それならどんなに楽だろう
もう居なくなればいいのに
こんなに苦しむことはなかったのに
でもあなたが居なくなるほうが
ずっと涙が出てきた
ずっと涙か止まらなくなった
でもやっぱり苦しくて
でもやっぱり大好きで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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