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いつかのキモチ
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作詞 あげは |
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めまぐるしく季節は走り去り
降りそうで降らない雪に『降らないで』と願う
雪が降ると切なくなって あなたを思い出してしまうから
もう1度だけ…
そう願っても届かないの。
宇宙まで飛んで
何もない場所に行けばこのキモチは消せるのかな?
そして1つの惑星(ほし)になって
いつか誰かに見つけてもらえればいい
あたしは弱虫だからダメなの
ふってくる雨に苦しくなって涙を流す
あの日の思い出は苦しくって 涙ばかりが流れるてしまう
消えてしまえばいい…
そう思っても無理みたい。
土に埋めてしまえば
春にキレイな花となって咲いてくれるかな?
そして誰かが
キレイだなって思ってくれればいい
宇宙まで飛んで
何もない場所に行けばこのキモチは消せるのかな?
そして1つの惑星(ほし)になって
いつか幸せな姿をあなたに見せたい
胸をはって『幸せ』って…
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