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Friendship lock
作詞 GAI
町の外れまで、バスでひとっぱしりさ!
自分の足元にあるカバン。冬の景色しか目には映らない。
何故か思い出すあの日の記憶。振り向かないでと君は言う

次の停留所で君は降りていった
君の言葉どおりバスはそのまま去っていく。バスの中はエンジンの音しか聞こえない。妙に言い訳を考える。

町の外れでバスは減速する。
終点の停留所が目立つ。自分は変わっていく。
自分のカバンを手に取る。決めなきゃいけないから。

いつか思い出して君を探し続けるだろう。君がいなくても時間は進む
いつか見つけたとしてもその意味をとうだけさ。

ただ願うだけ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Friendship lock
公開日 2005/12/05
ジャンル ポップス
カテゴリ 友情
コメント この詩は昔の自分をあらわした歌なんですよ。親友が引っ越すことになってホント悲しんでたんです。そしたら「オレ達ずっと友達だろ??オレがいなくてもお前は生きていかなくちゃいけないんだよ!」って。
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