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Friendship lock
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作詞 GAI |
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町の外れまで、バスでひとっぱしりさ!
自分の足元にあるカバン。冬の景色しか目には映らない。
何故か思い出すあの日の記憶。振り向かないでと君は言う
次の停留所で君は降りていった
君の言葉どおりバスはそのまま去っていく。バスの中はエンジンの音しか聞こえない。妙に言い訳を考える。
町の外れでバスは減速する。
終点の停留所が目立つ。自分は変わっていく。
自分のカバンを手に取る。決めなきゃいけないから。
いつか思い出して君を探し続けるだろう。君がいなくても時間は進む
いつか見つけたとしてもその意味をとうだけさ。
ただ願うだけ
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