|
|
|
だ・い・す・き
|
作詞 赤いベンチ |
|
「だ」って、だって・・・・
「い」いじゃない・・・・
『「す」き』って言ったって・・・・
「き」ょうくらい・・・・
「スキでした」って、言わせてよ・・・
『「だ」め』って言っても、
『「い」や』って言っても
「す」がりついてくる
「き」みが、スキでした・・・
『「だ」からぁ』が口癖で
「い」やそうにしながらも、
「す」ぐに抱きしめてくれる
「き」みがスキでした・・・
『「だ」いすき』という4文字が
「い」えない2人だけど、
「す」きなキモチは誰にも負けない
「き」が合う2人でした・・・
「だ」いすきなのに、
「い」つもキモチが伝わらなくて、
「す」ぐにケンカになって、
「き」ょう別れた2人でした・・・。
・・・・・・・・・ホントはスキなのに・・・・・・・・・
「だ」って、だって・・・
「い」としいんだもん・・・
「す」きなんだもん・・・
「き」らいになれないんだもん・・・
「だ」って、だって・・・
「い」ま気づいたんだもん・・・
「す」ごく、すきだったってコト・・・
「き」ょう、気づいたんだもん・・・
「だ」って、だって・・・
「い」えなかったんだもん・・・
「す」きってこと・・・
でも・・・・・・・「き」ょうなら言える・・・
『大好きでした』
|
|
|